くらげ旅行記第10話の3ばんめ〜

アレッポあれこれ

アレッポは古くから栄えていたので、
城の近くに古いスークがあります。
(アラブでは市場のことをスークと呼ぶようです。)
ダマスカスのスークも大きいのですが、
日本の商店街のような感じで趣がありません。
アレッポではイランのバザールと同じ石造りのスークで、
薄暗いけど、ワクワクしてしまいます。
やっぱり何も買わないのだけどね。



市場の入り口
中は広いのですが、入り口は狭いです。


女性の方はひょっとしたらアレッポの名を覚えていませんか?
何年か前にオリーブ石鹸がはやった頃、
「シリア・アレッポ産」と、書いてあったと思うのですが。
そうです、アレッポはオリーブ石鹸の特産地です。
町中には石鹸屋(もちろんオリーブ石鹸を売っている)が
あちこちで見られます。
等級がいろいろあって、刻印されています。
数字が大きい方がよいそうで、
低級品は洗濯石鹸クラスなのだそうです。
高級品は髪も洗えるのだそうです。

アレッポの町中です。
ちょっといい感じ。
こちらはモスク前の広場です


アレッポには教会もいくつかあります。
聖書に詳しい人なら新約聖書の中に
シリアの名が出てくることをご存じだと思います。
当時のシリアと今のシリアとちょっと意味が違うのですが、
まあ、シリアはシリアです(何が言いたいんだが(^_^ゞ)。
キリスト教との結びつきが深いことはわかると思います。
キリスト教地区にはいると、
おばさんも髪を出しているので、わかります。



アレッポにある教会
この付近に固まって
いくつかありました。



シリア ちず