くらげ旅行記
第9話の10ばんめ〜
石灰棚 でっかいでな
トルコの奇景地のもう一つの代表が、パムッカレです。
丘の斜面に石灰棚が出来、段々畑のようになっています。
鍾乳洞にあるやつに、似ています。
あまり期待しないで行ったのですが、
せっかくなので訪れる価値はあります。
ちょっとわかりにくいですが、
パムッカレの石灰棚です。
ちょっと遊べます。
でも、この部分は人工なのです。
この石灰棚は温泉によって作られているのですが、
泉源近くにホテルが出来、温水プールなどを作ったために、
湯量が減って「危うしパムッカレ」なのですが、
日毎にお湯の流す場所を変えて、維持しているのだそうです。
(お湯が来なくなると、黒ずんできます。
また、お湯が流れるのは、月に3,4日のようです。)
普通考えると、ホテルの取湯をやめるべきだと思うのですが、
どうも、トルコ人はそうは考えないようです。)
下から上まで、歩くルートがあって、その辺りのみ立ち入りが出来ます。
なま暖かいお湯が足元を流れます(立ち入りは裸足のみ)。
ひざくらいの深さがありますが、ぬくぬくで、ドロがぬるぬるです。
心地よい気持ち悪さ(?)です。
そして、石灰棚の上には中世の遺跡が広がっています。
草原の中にぽつぽつと遺跡が点在しています。
トルコにはローマ遺跡?がたくさん残っていますが、
くらげが訪れたのはここだけでした。
のほほんとしていいですよ。
上から見るとよくわかりますね。
全てに水がたまっているべきなのでしょう。
なんとなく、痛ましいです。
ギリシャ・ローマ系遺跡の定番
円形劇場です。
ち ず(トルコ全土)
次のページへ
くらげ旅行のページに戻る